1994

Quartet No. 8

編成

弦楽四重奏:2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ

作曲者略歴

Ralph Shapeyは米国の作曲家・指揮者で、1964年にUniversity of ChicagoのContemporary Chamber Playersを創設しました。Stefan Wolpeに学び、200作以上を書き、MacArthur Fellowshipを受賞しました。1991年までChicagoで教え、晩年まで作曲を続けました。

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作曲者の解説

「音楽はそれ自体で語らなければならない。」Ralph Shapey

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作曲者略歴全文

Ralph Shapeyは米国の作曲家、指揮者、教育者でした。1921年Philadelphia生まれ。Emanuel Zetlinにヴァイオリン、Stefan Wolpeに作曲を学びました。第二次世界大戦中に陸軍に従軍した後、ニューヨークでヴァイオリニスト、作曲家、指揮者として活動しました。1964年にUniversity of Chicagoに着任し、同年Contemporary Chamber Playersを創設して、30年間指導しました。200作を超える作品には、Philadelphia Orchestra、Chicago Symphony Orchestra、米国の主要な音楽財団からの委嘱が含まれます。MacArthur FellowshipやFriedheim Awardなどを受賞しました。1991年に教職を退いた後も、2002年の死の直前まで作曲を続けました。

演奏メディア

作曲者の解説

実に長い年月(73年)を経て、私は「プログラム・ノート」が嫌いになりました。たいていはその曲の言い訳や理屈づけであるように思えるのです。音楽は聴覚の芸術であり、理論の集まりでも、まして説明でもないと固く信じています。詳細な「プログラム・ノート」は実際には音楽の邪魔をすると、私は考えます。多くの指揮者が自分の指揮する音楽の邪魔をするのと同じです。

そこでプログラム・ノートの代わりに、私の信条だけを送ります。

  1. 音楽はそれ自体で語らなければならない。
  2. 偉大な芸術は奇跡である(あらゆる芸術、絵画、彫刻、文学、詩、演劇、オペラ、ダンスなど、何でも含みます)。

長年にわたる聴衆への講演で、私はこう述べてきました。 「コンサートには頭脳と人間性を持ってきて、偏見は家に置いてきてください!」

演奏者の解説