Jorge Mester
1968
指揮
First Prize
生年月日:1935年4月10日(メキシコシティ)
指揮者のJorge Mester は、ハンガリー人の両親のもとメキシコシティに生まれました。Juilliard SchoolでJean Morelに師事し、Berkshire Music CenterではLeonard Bernsteinの指導を受けました。1955年にNational Symphony Orchestra of Mexicoとデビューし、1960年にはイタリアのSpoleto FestivalでSalomeを指揮してオペラ・デビューを果たしました。ヴィオラも学び、Beaux Arts Quartetのメンバーを務めました。
1967年にLouisville Orchestraの指揮者に就任し、同楽団を離れた1979年までに、楽団の委嘱作品を200曲以上世界初演しました。
1968年、ナウムブルク指揮賞を受賞しました。
1970年から1990年までAspen Music Festivalの音楽監督を務め、Aspen Chamber Symphonyを創設しました。1984年にPasadena Symphony Orchestraの指揮者、1998年にMexico City Philharmonic Orchestraの音楽監督に就任。2004年から2012年までフロリダのNaples Philharmonicを率いました。2006年にはLouisville Orchestraの音楽監督に再任され、新たな音楽監督が見つかるまでという期間を定めない「無期限」の契約で、2度目の在任期間に入りました。Mester自身も後任選考委員会のメンバーを務めました。
Juilliardの指揮科主任を務め、USC Thornton School of Musicでもコンサートやオペラを指揮しました。1987年にはドキュメンタリーA Woman Is A Risky Bet: Six Orchestra Conductorsに出演し、クラシック音楽界の女性に対する保守的な姿勢について語りました。Peter SchickeleおよびP.D.Q. Bachのコンサートとの関係は長く、初めて一般公開されたP.D.Q. Bachコンサートを指揮した1965年にさかのぼります。
2014年から、VeracruzのOrquesta Filarmonica de Boca del Rioの芸術監督を務めています。南カリフォルニア在住です。


下の映像:2003年、Jorge Mester指揮Louisville Orchestraの収録映像
コンクール
1968年 指揮コンクール
First Prize

